恋するヴァンパイア大阪公演を観に行ってきたの巻
ABC-Zの戸塚祥太くんが主演で、SixTONESの京本大我くんが出演した
『恋するヴァンパイア』
http://www.musical-lovevampire.com
の大阪公演に入りました。
1公演のみ観劇です。
漫画原作で、映画にもなってて、しかし一切予習なく、いきなり観に行きました。
着いた!危うかった! pic.twitter.com/UMjH3NMVTR
— saori (@s_rainbow_jw) 2018年3月23日
楽しかった! pic.twitter.com/TMu9wnGyNY
— saori (@s_rainbow_jw) 2018年3月23日
ハルト様がイスの上でお行儀悪く座ってるのが好きすぎて2018年春。
— saori (@s_rainbow_jw) 2018年3月23日
とっつー、昨日夜投げチューやった気がしてたけど違う?昨日キイラととっつーだけが残ってさー、あれってふりだったのかな?大我くんはステージからはけてた。
— saori (@s_rainbow_jw) 2018年3月24日
てか、キイラってか樋口さんが小声で(何したらいいですか!?なにしたらいいですか!?)ってひそひそ言ってるのがめちゃカワで、とっつーに投げチューしたらいいよって言われたんだけど「一緒にやりましょう!」って誘って、2人でやって、めっさ可愛かった〜
— saori (@s_rainbow_jw) 2018年3月24日
ツイートにはありませんが、私はハルト役の京本大我くんのヴァンパイア姿、そして歌声を期待して行きました。
そして期待以上のものがピロティホールにはありました。
あんな細くて白くてか弱そうに見えるのに、歌声は力強く、低音は広がり、高音は伸びやか。
顔の美しさはもちろんのこと、抜群のスタイルも立ち居振る舞いに活かしまくる。
エリートの子息というプレッシャーの中で、意地悪に、乱暴に、そして切なく、暗く、狂気じみていながらも冷静さをまとってる。
素晴らしかったです。素晴らしい以外に合う言葉がありません。
もちろん主演の戸塚くんも素晴らしく、へっぽこヴァンパイアな演技からの本能に目覚めた表情にドキッとしました。
樋口さんのキラキラした感じも素敵で、ホールの雰囲気が一気に明るくのはすごいなぁって思ってました。
ハルトの父役の東山義久さんは歌もダンスもすごくて、そして口笛がすごすぎて、この日1番の感激でした。
それと舞台セットとしてプロジェクションマッピングが非常に活用されていまして、装置とか仕組みとか好きなので、すっごいなー!と思いながら観てました。
私の感想の語彙……確実に反射神経でのみ言葉を紡いでます……